米国株

テラドック・ヘルス(TDOC)ってどんな企業なの?

テラドック・ヘルス(TDOC)の株価情報の記事です。

3分程度で読めます

この記事は僕がいま注目している米国の企業、テラドック・ヘルスについて解説していきたいと思います。
(以下テラドック)

世間を騒がせたリボンゴとテラドックの合併や最新の決算情報、事業内容、チャート分析を中心の内容です。

テラドックに投資を考えている方は、メリットのある内容だと思うだと思うので最後まで読んで頂けると嬉しいです。

 

 

【saas銘柄】テラドック(TDOC)ってどんな企業?

 

テラドックは、インターネットを通じて24時間365日オンデマント医療を提供している企業です。

利用者は月額料金を払ってテラドックの会員になります。

会員になると、テラドックに登録している医師のオンライン診断を受けることができます。

個人でも会員になることができますが、法人でも社員の福利厚生の一環として加入しています

新型コロナウイルスが蔓延し病床がひっ迫する中、遠隔医療は需要があると感じています。

 

テラドックとリボンゴが合併

 

和訳

ヘルスケアが世界中で提供、アクセス、および経験される方法の新しい標準を作成します。 私たちは@Livongoと統合し、慢性的な状態管理を#virtualcareを通じて対処するあらゆる健康ニーズにもたらします。

 

2020年8月5日、テラドックはリボンゴヘルスを約185憶ドルで買収しました。
(以下リボンゴ)

リボンゴは、慢性疾患のある人々の健康維持の支援を行っている企業です。

携帯やパソコンにつなぐだけで、高血圧や糖尿病予防の管理をしてくれます。

株価も絶好調の中、突然の合併となりました。

リボンゴ株1株につきテラドック株0.5920株と現金11.33ドルを交換するそうです。

 

この買収によるメリット

両社が合併することで、遠隔医療と慢性疾患の両方を兼ね備えたプラットフォームを利用者に販売できます

デジタルヘルス分野でテラドックは唯一の企業になり、アメリカ市場を独占します。

市場を独占することで、今後さらなる発展が見込めると思います。

 

この買収によるデメリット

今回の買収を受け、リボンゴの株主はがっかりするかもしれません。

リボンゴは今年に入って、株価が年初来で6倍以上にもなっていました。

買収を受けた翌日の相場は、激下がりをしています。

成長率が前年比の100倍を超えていたのでリボンゴの株主は、合併なしでリボンゴ単体の成長を受けたかった方もいると思います。

テラドックも50日移動平均線まで一気に下落しました。

個人的には両者が合併したことで、株価があがると予想していましたが結果的に暴落しました。

 

テラドックの株価情報(2020年8月10日)

ティッカーシンボル (TDOC)
株価        193.72
時価総額      15,736(百万USB)
PER        ‐倍
PBR        12.2倍

ROE        -8.2%
ROA        -4.8%

売上   前期比  71.8%
当期利益 前期比  48.6%

 

利益が出ていないので、ROE、ROAは-になります。

今まで、日本株に投資をしてきた方は、利益が出ていないのに株価が上がってておかしいと思うかもしれません。

ハイテク銘柄は、売上だけ年間40%以上が上昇し、利益はだしていない銘柄が数多く存在します。

米国企業は、売上が伸びることは株価上昇の評価につながります。

 

 

1年チャート

 

ここ最近は、右肩上がりでしたが数日で暴落しています。

理由は、ハイテク銘柄が不調なことと合併により利益確定売りがはいったためです。

長期的にみれば今回の合併は歓迎できますが、短期は難しいかもしれません。

 

 

2020年第3四半期の結果

まずは、結果からみていきましょう!

2020年10月28日に発表されました。

 

売上高
予想:282.16M
結果:288.81M

1株当たりの損益 (EPS)
予想:-$0.31
結果:-$0.43

 

第4四半期予想
売上高:$378.24M
EPS:-$0.38

 

売上高は予想を上回りましたが、EPSは予想を下回りました。

EPSに関しては、3期連続で予想を上回っていません。

EPSは株価を引き上げるために必要な指標なので両方の指標が上回っていてほしいですね。

出典:seeking Alpha

 

テラドックの今後の株価は上がるのか?

 

※2020年10月2日のチャートを出しています。

日足のチャートです。

テラドックは、僕の注目銘柄の1つでもあるので、チャート分析をこれからも更新します。

テラドックのチャート分析に興味がある方は、サイトを常に見れるようにブックマークをよろしくお願いします

 

短期と長期で考えましょう。

チャートはtradingviewを使用しています。

 

<移動平均>

赤色:25日
黒色:50日
青色:200日

※MACDとRSIはデフォルト設定です。

 

MACDとRSIはデフォルトの設定です。

 

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短期

 

様子見推奨!

 

短期は様子見推奨とさせて頂きました。

チャートをみると、MACDもRSIも上向きで25日、50日線の上にあり非常にいいと思います。

しかし、NASDAQ総合指数とQQQの動きがよくありません。

現在のテラドックのチャートはとても強いですが、NASDAQで暴落があると巻き込まれるかもしれません・・・

 

 

NASDAQのチャートは50日線をタッチしています。

この50日線は、世界の投資家がよくみる指標です。

ここを割るようなら、下落の可能性があります。

 

長期

買い推奨

テラドックは遠隔医療のリーダー企業です。

リボンゴを買収して、遠隔医療のリーダー企業にさらに強みがましました。

遠隔医療は、コロナ時代はなくてはならないものなので伸びていくと思います。

ただし、黒字化は目指して欲しいですが、、、

それでは、また

 

全ての記事にはバイアスがかかっています。
投資は自己責任でお願いします。

 

ABOUT ME
kei
愛知在住の24歳。米国株とemaxis slim米国株式S&P500を中心に投資をしています。 このブログを通して20代投資家を増やすことが目標です。

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