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楽天(4755)の第2Q決算について解説!今後の株価は上がるのか?

楽天(4755)第2Q決算について分析します。

この記事は3分ほどで読めます

楽天第2Q決算まとめ
  • 売上  347,325 前年比 +13.4%
  • 営業益 3,333  前年比 +288.6%

単位(百万)

営業益が上がっているように見えますが、2018/06では61,572(百万)を計上しました。

営業益の減少は、モバイル事業に集中投資をしているためです。

楽天が一番力を入れているモバイル事業についても触れていきます。

楽天の今後の株価予想

短期 様子見推奨
長期 買い

短期では、様子見推奨とさせて頂きました。

モバイル事業が契約数が増えて、営業利益を出せるようになれば必然的に株価は上がると思っています。

モバイル事業以外は、楽天は絶好調です。

あくまでも個人の予想だから注意してね

 

🍀今回の内容や僕について簡単に説明します🍀

本記事の信頼性
・投資歴4年
・30以上の銘柄を分析し、ブログにまとめた実績

 

本記事の読者
・楽天の第2Q決算を簡単でいいから知りたい方
・楽天がどんな事業を行ってるか学びたい方
・楽天に投資すべきか迷っている方

 

本記事の内容
・楽天の第2Q決算について解説
・楽天の業績推移について解説

 

本記事を読むメリット
・楽天の第2Q決算について概ね理解できる
・投資対象となるか参考になる

 

 

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楽天(4755)の事業について解説

楽天は3つの事業を柱としています。

インターネット事業

  • ショッピングモールの「楽天市場」
  • 旅行の「楽天トラベル」
  • 書籍販売の「楽天books」

 

フィンテック事業

  • ネット銀行大手「楽天銀行」
  • ネット証券「楽天証券」
  • 支払いサービス「楽天カード」「楽天Edy」、「楽天ペイ」
  • 保険事業「楽天保険」

 

モバイル事業

  • MVNOの「楽天モバイル」
  • 電力供給サービスの「楽天でんき」

楽天は多角的なサービスを展開しています。

みなさんも利用したサービスがあるのではないでしょうか?

 

楽天の第2Q決算を解説

出典 楽天

 

上記画像は、Q2/20をまとめた画像です。

楽天のQ2/20まとめ

  1. 新型コロナで楽天ショッピングが好調
  2. 新型コロナで「楽天トラベル」が不調
  3. フィンテック事業の全てが好調
  4. モバイルの契約数が100万回線を突破
  5. モバイル事業の赤字が-384憶円

 

インターネット事業

売上
Q2/19 190.1
Q2/20 202.1

営業利益
Q2/19 -1.8
Q2/20 -4.5
単位(十億)

新型コロナウイルスの影響により、「楽天トラベル」で打撃を受けますが「楽天市場」がEC事業を牽引しました。

買い物ができないから、ECサイトで買い物をするしかないもんね

フィンテック事業

売上
Q2/19 118.6
Q2/20 141.7

営業利益
Q2/19 17.1
Q2/20 21.3

単位(十億)

フィンテック事業は全ての分野で前年期越えをしました。

楽天の強さはフィンテク事業の強さにあります。

楽天銀行や証券でお金を集めることができることが、他の企業とは違うところです。

豊富なキャッシュは事業をより成長させ、安定させます。

楽天カード

売上
Q2/19 64,329
Q2/20 55,988

営業利益
Q2/19 9,234
Q2/20 8,244
単位(百万)

楽天カードは6月に2,000万人に到達しており、絶好調です。

生活必需品や光熱費に多くカードが使用されているそうですよ。

楽天銀行

売上
Q2/19 22,080
Q2/20 23,621

営業益
Q2/19 6,925
Q2/20 7,367
単位(百万)

楽天銀行は、2020年6月に900万口座を突破しました。

ネット銀行が広まってきましたね。

楽天証券

売上
Q2/19 7,757
Q2/20 9,201

営業利益
Q2/19 958
Q2/20 1,455
単位(百万)

 

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大幅に増収増益をした理由

  • 新規契約が増加したため
  • コスト削減のため

10万円給付金を投資に使った方も多いのでは、ないでしょうか。

 

楽天生命

売上
Q2/19 7,757
Q2/20 9,201

営業利益
Q2/19 958
Q2/20 1,455
単位(百万)

インターネットでの新規申込数が大幅に増加しました。

 

モバイル事業

売上
Q2/19 27.1
Q2/20 43.6

営業益
Q2/19 -12.2
Q2/20 -50.6

単位(十億)

Rakuten UN-LIMITと呼ばれる新サービスをスタートしました。

ユーザー数も劇的に増えていて、100万回線を突破しました。

売上は伸びましたが、営業利益は赤字が拡大しています。

基地局建設と店舗数の増加のため、赤字が続いています。

携帯事業は設備投資にお金がかかるので、仕方ありません。

 

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楽天の株価情報(2020年8月12日)

株価       983
市場       東証1部
業種       サービス業
単位       100株
時価総額     1兆4,102憶円
PER
PBR       1.9倍

収益性
売上営業利益率  5.76
ROE       -4.22
ROA       -0.39

経常利益が赤字なためROE、ROAはマイナス指標になってしまいます。

 

楽天の1年チャート

新型コロナウイルスの下げは回復しましたが、上昇が鈍いですね。

携帯事業が足を引っ張ているのでしょうか。

楽天の10年チャート

2015年が天井になっています。

その後、ゆっくりと株価が下落しています。

楽天モバイルが黒字にならないと本格的な上昇には、つながらないでしょう。

 

楽天(4755)年間の第2Q売上推移

データ一覧

決算期 売上
2016/06 188,606
2017/06 228,013
2018/06 270,290
2019/06 306,350
2020/06 347,325

単位(百万)

グループ全体の売上は、毎年伸びていることがわかります。

業績をみるときは四半期ごとで見ていきましょう。

 

楽天(4755)年間の第2Q営業益推移

データ一覧

決算期 営業益
2016/06 25,850
2017/06 28,200
2018/06 61,572
2019/06 -1,767
2020/06 3,333

単位(百万)

問題なのは、営業利益です。

売上は伸びていますが、営業利益はここ数年伸びていません。

理由は、携帯市場に参入したためです。

楽天は全社をあげて、基地局や店舗を使っています。

楽天(4755)年間の第2Q、EPS推移

データ一覧

決算期 EPS
2016/06 10.9
2017/06 11.2
2018/06 34.7
2019/06 算出不可
2020/06 5.8

単位(円)

 

楽天の財務状況

出典 株探

フィンテック事業を行っているので総資産は多いですが、自己資本比率がかなり低いです。

 

まとめ

楽天モバイル事業が黒字になれば、楽天の株価はもっと上昇するはずです。

フィンテック事業とインターネット事業は、コロナの中よく頑張ったと思います。

携帯事業は、どうしてもお金がかかってしまいます。

大手3社から、どれだけお客を奪えるかで今後が決まってきます。

僕は、楽天のモバイル事業に期待しているので絶対に黒字を達成してほしいです。

投資判断は、モバイル事業が黒字見込みになってからの方がいいのかなと思います。

それでは、また

 

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全ての記事にはバイアスがかかっています。
投資は自己責任でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

ABOUT ME
kei
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愛知在住の24歳。米国株とemaxis slim米国株式S&P500を中心に投資をしています。 このブログを通して20代投資家を増やすことが目標です。

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