米国株

PAYPAL (PYPL) がコロナ禍で好調! 今後の株価動向は?

 

PAYPALの株価まとめ
  • 2Q決算がガイダンスを上回った
  • ユーザー数が上昇
  • クレジット取引件数が上昇
  • 中国の動向には注意

 

今回は、PAYPALについて取上げたいと思います。

 

PAYPALの株価が好調な理由は、コロナ禍でキャッシュレス決済が加速し、PAYPALの利用ユーザーが増えたからです。

 

これからも、キャッシュレス決済は世界に広がっていくと思うのでPAYPALの業績には期待できます。

 

 

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本記事の信頼性

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  • 50以上の株記事を作成した実績

 

本記事の内容

  • PAYPALの株価や業績について紹介
  • PAYPALの2Q決算の売上、営業利益をグラフ化
  • 今後のガイダンスについて
  • 中国進出について

 

本記事を読むメリット

  • PAYPALの事業や業績について理解が深まる
  • PAYPALに投資をするメリットが理解できる

 

 

 

それでは、いろいろ紹介していきます

 

 

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PAYPALの事業について紹介

 

PAYPALは、デジタル決済の事業を行っています。

1998年に設立されましたが、2002年にeBAYに買収され、子会社化しました。

しかし、PAYPALは2015年にeBAYから独立を果たしました

 

買収した会社が出ていくってどんな気持ちなんだろ・・・

 

独立を果たしたPAYPALは、アメリカを中心に決済サービスを本格的に広めていきました。

現在ではPAYPALの決済サービスを190以上の国で利用ができ、3.46億人のユーザーが利用しています。

(2020年7月現在)

 

PAYPALは世界中の国で使えるので、世界中にお客様がいる場合は必須ツールとなっているそうです。

 

以前、英語を中国の方に習っていたとき、中国の決済アプリ使うを使うのが怖いと伝えたら、PAYPALを利用してくれと言われた経験があります。

 

アメリカでは、PAYPALの「Venmo(ベンモ)」と呼ばれる決済サービスが流行しています。

簡単に紹介すると個人間の送金アプリのことです。

日本だとLINEPAYが人気ですよね

いまいち、現金思考の日本では流行しているイメージがわきませんが・・・

アメリカでは、キャッシュレス化が進み様々な場面で使われているそうですよ。

 

PAYPALの株価

 

株価まとめ

株価    204,480
市場    NASDAQ
業種    クレジット・賃貸
ティッカー PYPL
時価総額  239,916百万USD

PER    93.5倍
PBR    13.6倍

収益性
ROE    15.3%
ROA    4.6%

 

2020年8月30日の情報です

PERが少し高いですが、最近ではPERで割高を決めるのはナンセンスです。

PERでみるならテスラなどの株は買えなくなります。

 

1年チャート

 

新型コロナウイルスが蔓延した3月は落ち込みましたが、すぐに株価が戻り、その後はずっと右肩上がりです。

 

10年チャート

 

2015年に上場して以来、綺麗な右肩上がりのグラフですね

個人的には、このような右肩上がりのチャートは好きです。

右肩上がりのチャートは業績も当然いいです。

 

PAYPALの2Q決算について

 

今後の株価動向を考える上で、直近の決算は見ておかなければいけません。

PAYPALの2Q決算は、2020年7月29日の引け後に発表されました。

まずは、市場予想と結果からみておきましょう

 

売上高

  • 予想 50憶$
  • 結果 52.6憶$(前年比+22%)

 

EPS(1株あたりの利益)

  • 予想 87¢
  • 結果 1.07$

 

ユーザー数

  • 予想 3.41億件
  • 結果 3.46億件(前年比+24%増)

 

クレジット支払い件数

  • 予想 1830万件
  • 結果 2130万件

 

売上高、EPSともに市場の予想を超えることができました。

ユーザー数も増えて、数字上は、素晴らしい決算だったと思います。

日本株でも同じですが、決算は非常に重要です。

決算内容が悪いと売りを考えてしまいますが、決算がいいと長期ホールドができます。

 

ただ、米国株の弱点として、サービスを使っているユーザーの実態が掴みにくい問題があります。

 

GAFAMやスターバックスのような企業は、日本でも馴染みがありますが、米国国内での企業は、サービスが顧客にうけているのか見えにくいです。

次の決算の予想も見ていきましょう

3Qの決算は、2020年10月20日~10月25日のどこかの日に行われます。

日にちが確定次第お知らせします。

 

3Q(7~9月期)ガイダンス

  • 売上高
  • 予想 50.6憶$(約+23%)

 

3Qの決算も+成長で一安心です。

市場予想を超えていってほしいですね

 

過去の2Q決算の売上高と営業利益をまとめました。

過去の成長を見ることでPAYPALが業績が安定した企業だとわかります。

出典 企業HP

 

 

PAYPAL 年間の2Q売上推移

 

データ一覧

決算期 売上 前年比
2016/06 2,650 15.40%
2017/06 3,136 18.30%
2018/06 3,857 23.00%
2019/06 4,305 11.60%
2020/06 5,261 22.20%

単位(百万USD)

毎年成長している優良企業だということがわかります。

 

 

PAYPAL 年間の2Q営業利益推移

 

データ一覧

決算期 営業利益 前年比
2016/06 371 -7.00%
2017/06 430 15.90%
2018/06 688 60.00%
2019/06 703 2.20%
2020/06 998 42.00%

単位(百万USD)

 

こちらも売上と同様に成長しています。

特に+42%増も成長したことが、好印象です。

次の決算も期待が持てます

 

PAYPALの今後

 

PAYPALは2019年の10月に中国に進出しました。

中国は、世界で最もキャッシュレス化が進んでいる国の1つなので、競争が激戦です。

 

  • 蟻金融服務集団(アント・フィナンシャル)
  • 微信支付(ウィーチャットペイ)
  • 支付宝(アリペイ)
  • 騰訊(テンセント・ホールディングス)

 

上に書いた企業が中国で人気のキャッシュレスサービスを展開しています。

これらの強力な企業に打ち勝たなければいけないので大変です。

 

中国とアメリカの関係も気になります。

世界では、中国企業の締め出しが激しくなっています。

中国に依存しすぎると、トランプ大統領から何を言われるかわからないので、中国に対しての売上は注目すべきだと思います。

 

まとめ

 

振り返りをしましょう!

PAYPALの株価まとめ
  • 2Q決算がガイダンスを上回った
  • ユーザー数が上昇
  • クレジット取引件数が上昇
  • 中国の動向には注意

 

今後の株価の動向は、個人としては好調だと思います。

株価が高すぎという意見もあると思いますが、PAYPALのサービスは今後も世界で広がっていきます。

お店を開業するときはPAYPALの機械を導入し、個人間での取引はVenmo(ベンモ)を使います。

 

キャッシュレス化が進むほど、PAYPALの業績も成長していくと思うので長期保有〇です。

 

それでは、また

 

全ての記事にはバイアスがかかっています。
投資は自己責任でお願いします。

 

 

ABOUT ME
kei
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愛知在住の24歳。米国株とemaxis slim米国株式S&P500を中心に投資をしています。 このブログを通して20代投資家を増やすことが目標です。

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