日本株

ドコモ (9437) 株価下落中 今後の株価予想は?

 

ドコモまとめ
  • 業績はゆるやかに減少
  • 2021年は増配予定
  • 株価は落ちるナイフ状態・・・
  • 利益率20%が標的にされている

 

今回は、株価が急落しているNTTドコモの株価について取り上げます。

ドコモは国内最大の通信会社で知らない方はほとんどいないと思います。

そんな誰もが知っているドコモの株価が安倍内閣退陣以降めちゃめちゃ下落しています。

具体的な政策発表はまだされていませんが、大手3大キャリアの通信料金を大幅値下げする可能性があります。

菅政権は3大キャリアに対して、公共の電波を使用しているのにもかかわらず、高い売上利益率を問題視しています。

ドコモの利益率は19.62%です。

非常に高い利益率です。

ドコモの事業内容や決算から今後のドコモの株価の予想を予想していきます。

 

 

ドコモ (9437) 株価情報

 

株価情報

市場   東証1部
業種   情報・通信
時価総額 8兆7,125億円
利回り  4.63%
利益率  19.62

PER   14.4倍
PBR   1.65倍

ROA   11.47%
ROE    8.26%

 

 

2020年9月18日現在の株価情報です。

赤字で引っ張った売上利益率が非常に問題視されています。

もし、利益率の改善を内閣から要求されれば、業績は悪化します。

政府が民間企業に口を出すのは、少し問題にも感じますが携帯は国民にとってなくてはならないものなので難しい問題ですね。

 

 

事業内容

ドコモの事業は主に2つの事業で構成されています。

 

  • 通信事業
  • スマートライフ事業

 

 

通信事業

モバイル通信サービスや光通信サービスを運営しています。

個人がかかわりがあるので、通信事業ですね。

モバイル事業は5Gサービス、LTE、FOMA、端末機器販売を展開しています。

 

 

スマートライフ事業

エンターテインメント、ライフサポート、金融と幅広く展開しています。

エンターテインメントはスポーツのDAZN、Disny+など話題の動画やゲームを配信しています。

ライフサポートは、dポイントですかね。

dポイント関係のサービスを拡大中です。

金融は、おサイフケータイやドコモ保険、問題が多発しているドコモ口座などのサービスを展開しています。

 

 

セグメント (売上)

 

 

 

通信事業が圧倒的に売上を占めています。

菅総理の標的になっているのが、通信事業なので、もし通信料金の値下げが起こると通信事業の売上は減ると思います。

スマートライフ事業を伸ばしていって欲しいですが、ドコモ口座の問題があるので非常に難しいです。

 

 

直近の決算情報について

 

出典 株探

 

 

ドコモの株価の予想するうえで、直近の決算は非常に重要です

2020年8月3日に発表されました。

業績は微妙ですね・・・

時価総額が非常に大きいのでゆっくり業績が下がるのは仕方ないですが、米国企業をみるともっともっと頑張って欲しいですね。

 

 

財務状況

 

出典 株探

 

財務状況は問題ありません。

非常に余剰金がありますね。

このお金をもっと使って5Gにもっと投資をして欲しいです。

 

 

年間の売上推移

 

 

データ一覧

決算期 売上 前期比
2017/03 4,584,552 1.30%
2018/03 4,762,269 3.90%
2019/03 4,840,849 1.70%
2020/03 4,651,290 -3.90%
2021/03予 4,570,000 -1.70%

単位(百万)

 

 

 

年間の営業利益推移

 

 

データ一覧

決算期 営業利益 前期比
2017/03 944,738 20.70%
2018/03 986,960 4.50%
2019/03 1,013,645 2.70%
2020/03 854,650 -15.70%
2021/03予 880,000 3.00%

単位(百万)

 

売上と営業利益をみると緩やかに成長が落ち込んでいっています・・・

業績が落ちると株価の最高値更新などは難しくなります。

 

 

ドコモ (9437) 配当推移

 

 

配当金は2021年も増配予定です。

非常に高配当銘柄だと思います。

しかし、菅内閣で通信料金を下げる政策がでたら、減配の可能性が出てくると思います。

余剰金がたくさんあるので、当面は大丈夫かなと思っています。

ちなみに株主優待はありません。

 

 

ドコモ (9437) チャート分析

 

1年チャート

 

コロナ初期は急激に下がり、そのあと大幅に伸びましたが、今は株価が下がり続けています。

安倍総理が辞めれれてから、急激に下がっています。

 

 

10年チャート

 

10年チャートをみると、2018年後半まで右肩チャートでよかったです。

2019年から本格下落しています・・・

2500円台まで株価が下がる可能性もあると思います。

 

 

ドコモ (9437) 株価予想

 

 

週足のチャートです。

株価が非常に下がっています・・・

200日移動平均線を割ってしまいました。

もし、このまま200日線を回復しなければ次の防衛ラインは、2019年4月の2250くらいです。

株価は割安ですが、落ちるナイフ状態です。

もし株の購入を考えているなら、損切りラインを決めて取引することをオススメします。

 

 

まとめ

 

菅総理の政策は発表されていませんが、通信料金の下げ政策は来ると思います。

政策発表まで待つ方法もいいのかなと思います。

悪材料出尽くしとなって上がる可能性もあります。

もし、今の株価が割安と判断されてinするなら損切りラインを決めて取引するとリスク管理ができると思います。

ネオモバなら1株から株の購入ができるので100株からの取引が怖い方は、ネオモバで株数を少なくして購入することをオススメしています。

1株でも持てば、企業ニュースに敏感になれるので機会損失をなくすことができます!

それでは、また

 

🍀口座開設は無料🍀

SBIネオモバイル証券

 

全ての記事にはバイアスがかかっています。
投資は自己責任でお願いします。

 

 

 

ABOUT ME
kei
kei
愛知在住の24歳。米国株とemaxis slim米国株式S&P500を中心に投資をしています。 このブログを通して20代投資家を増やすことが目標です。

Betmob|投資家ブログまとめメディア




ポチっとしてもらえると、嬉しいです