米国株

ウォルトディズニー 【DIS】 今後の株価の見通しは?新高値更新!

ウォルトディズニー 【DIS】の株価情報の記事です。

 

DISまとめ
  • 第4四半期決算は売上、EPSともに予想を上回った
  • パークではなく、動画配信サービスで稼いでいる
  • コロナ禍により、ディズニープラスが絶好調
    コロナによる影響で赤字なのに新高値・・・

 

2020年12月14日にウォル・トディズニー [DIS] は新高値を更新しました!

今回はディズニー株の好調さの要因を探っていきます。

3分程度で読めるので、ディズニーに興味がある方は最後まで読んで頂けると嬉しいです。

 

この記事でわかること
  • 基本的な株価情報
  • 12月時点での最新決算の紹介
  • 簡単な事業内容の紹介
  • 過去の売上、EPSの予想超え回数
  • 四半期ごとの売上、営業利益推移から何がわかるのか
  • 短期、長期のチャート分析

まずは、株価情報からみていきましょう!!

今回の情報は2020年12月16日の情報です。

 

ウォルトディズニー 【DIS】 株価情報

株価:173.940
市場:NYSE
PER:-倍
PBR:3.7倍

収益性
ROE:-3.3%
ROA:-1.4%

赤字なので収益性は無視してください。

 

 

1年チャート

出典:Seeking Alpha

 

1年チャートでみると、+15%です。

グロース株に投資している方はがっかりするかもしれませんが、5年で見ても成長率は54%ほどです。

そんなに悪い数字ではありません。

特に11月からの1ヶ月間は+22%と絶好調です。

ディズニー株価の歴史をみると1ヶ月で15%成長はすごいです。

1ヶ月で株価が15%ほど伸びている理由は、2020年11月12日の第4決算が予想よりもよかったからだと思っています!

決算情報に関しては、のちほどご紹介します。

 

 

ディズニーの事業内容を紹介!!

世界中の方が愛してやまないディズニーは、ミッキーマウスからスカイウォーカーまで世界で人気のキャラクターの著作権を保有しています。

世界で1番有名なエンターテインメント企業ですよね!

ディズニーの事業内容▼にまとめました。

 

 

ディズニーは4事業から構成されています

 

  • メディア事業
  • パーク事業
  • スタジオ事業
  • DTCI事業

 

全事業を簡単に紹介していきます。

 

メディア事業

ディズニーの主要事業です。

メディアネットワークは、放送、ケーブルテレビネットワーク、テレビの配信と制作、米国内のテレビ局を展開しています。

 

  • ABC
  • EPSN
  • ディズニーチャンネル

 

ABCはディズニーが持っている放送局です。

ESPNは米国で最大のスポーツチャンネルです。

 

 

パーク事業

世界中のパーク、クラブやディズニーストアで構成されています。

 

<世界のパーク>
ディズニーランド・リゾート(米国)
ウォルトディズニー・ワールド・リゾート(米国)
東京ディズニーリゾート
ディズニーランド・パリ
香港ディズニー・リゾート
上海ディズニーリゾート

 

<エクスペリエンス>
ディズニークルーズライン
ディズニー・バケーション・クラブ

 

<コンシューマ・プロダクトインタラクティブ>
ディズニーストア
ディズニーモバイル

 

 

1番馴染みのある事業ですね!

1回でいいのでアメリカのディズニーリゾートにいきたいですね。

コロナの影響により、パークは閉鎖、時短運営をしている影響で売上は下がっています。

 

 

スタジオ事業

スタジオ事業は映画が主要です。

映画に関しては、コロナの影響により甚大な影響を受けています。

ハリウッド中でも大手スタジオの1つとして、数えられておりカリフォルニア州のバーバンクを拠点としています。

 

<スタジオ構成>

ウォルト・スタジオ・ピクチャーズ
ウォルト・ディズニースタジオ
ピクサー
ネイチャー
ルーカス
マーベル

 

2009年にマーベルを買収をしています。

今回のコロナ禍で「ムーラン」や「ブラックウィドウ」が延期されています。

ワクチンが行き渡り、はやく映画が開始されるといいですね。

 

 

DTCI事業

ディズニーの動画事業です

2018年に組織再編によって誕生しました。

ディズニープラス、ESPN+、Huluといった消費者型のサービスを展開しています。

ディズニープラスはコロナ禍により、絶好調です。

会員数は7370万人までふくれあがっています。

 

 

ウォルト・ディズニー 【DIS】 決算情報

12月時点での最新の決算(4Q)は、2020年11月12日に発表されました。

まずは、予想と結果からみていきましょう!

 

売上高
予想:14.20B
結果:14.71B
(前年同期比-23%)

 

1株あたりの利益(EPS)
予想:-$0.71
結果:-$0.20

 

次回ガイダンス
売上:$15.82B
EPS:-$0.40

 

ディズニープラス利用者
予想:6550万人
結果:7330万人
(前年同期比+28%)

Hulu利用者
予想:3660万人
結果:3730万人
(前年同期比+3.1%)

 

 

今回のディズニーは売上、EPS共に予想を上回る好決算でした。

 

コロナの影響で最終益はマイナスですが、ディズニーが熱心に取り組んでいる動画配信サービスが絶好調でした。

動画配信サービスが好調なおかげで、メディア事業は+11%のプラスで終わることができました。

1番大きく占める事業がプラスなのは非常に大きいです。

 

そして、1番の衝撃がディズニープラスの伸び方です。

コロナ禍の影響でもありますが、ディズニーはコンテンツが強いことがわかります。

みんなパークに行けなくて、ディズニーに飢えているんですね。

 

 

四半期ごとの売上推移

データ一覧

決算期売上前年同期比
2018/0914,30712.00%
2018/1215,303-0.30%
2019/0314,9222.60%
2019/0620,24532.90%
2019/0919,10033.50%
2019/1220,85836.30%
2020/0318,00920.70%
2020/0611,779-41.80%
2020/0914,707-23.00%

単位:ドル (M)

 

売上はコロナが流行してから、売上は減っています。

仕方ないですが、メディア事業やDTCI事業のおかげで売上が思ったよりも減っていないです。

 

 

四半期ごとの営業利益推移

データ一覧

決算期営業利益前年同期比
2018/09308317.30%
2018/123418-9.90%
2019/033391-16.00%
2019/062760-29.70%
2019/092285-25.90%
2019/122841-16.90%
2020/031370-59.60%
2020/0651-98.20%
2020/09-453-119.80%

単位:ドル (M)

 

コロナが流行りだしてから、業績は深刻ですね・・・

ワクチンが配布され、パークにいけるようになったら復活すると思っています。

 

 

ウォルトディズニー チャート分析

<設定>

日足
:25日
黒:50日
:200日

RSI、MACDはデフォルトの設定です

 

 

短期

様子見推奨

新高値を更新しています。

よく、新高値は買いといいますが、短期はちょっと遅いかなと思っています。

RSIも76.25を記録し、天井が近いです。

テスラはRSI85くらいまでいきましたが、ディズニーでRSI80突破はあまり考えられないです。

含み益が多い方は一旦利益確定でもいいかもしれないですね。

 

目標株価

出典:BENZINGA

 

直近の目標株価に関しても証券会社のアナリストたちは買われすぎと判断している会社が多いですね。

近年、ロビンフッターが増加したことによりアナリストの予想で上下しやすいです。

米国株において一番重要なことは決算ですが、目標株価も頭の片隅程度に置いておくといいかもしれませんね。

 

 

長期

買い推奨

 

長期は買いだと思っています。

株価は200を2021を超えると思います。

パークが通常通りはじまっていないのに、株価は絶好調です。

絶好調な動画事業に加え、映画、パークが本格的に再開されたら、株価はさらに高値を更新すると思います。

パークと映画が再開されるためには、ワクチンを国民の大半を打たなければいけません。

抗体をもつことができれば、感染を抑えられると思うのでワクチンが早く世間に出回ってほしいですね。

ワクチンは医療従事者や介護従事者を中心に摂取が開始されているので、本格的に一般の方が接種し始めるには3.4月といわれています。

それまで、パークや映画にお客さんが戻らないと思うと2021/3Qくらいから業績が戻るのかなと思っています。

あくまでも僕の勝手の予想です。

ディズニーはキャラクターが強く、人気が根強いので長期でみれば全く問題ないと思います。

 

 

最後に・・・

まとめ
  • 第4四半期決算は売上、EPSともに予想を上回った
  • パークではなく、動画配信サービスで稼いでいる
  • コロナ禍により、ディズニープラスが絶好調
    コロナによる影響で赤字なのに新高値・・・

 

それでは、振り返りをしましょう

米国株の個別株投資で最も重要なことは決算です。

今回の4Q決算は売上もEPSも予想を超えることができましたので、次の決算も期待したいです。

僕はディズニーの復活を大いに期待しています。

それでは、また

全ての情報には、記事作成者のバイアスがかかっています。

当記事の情報を鵜呑みにせず、ご自身でも必ず調べてください。

よろしくお願いします。

 

 

 

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愛知在住の24歳。米国株とemaxis slim米国株式S&P500を中心に投資をしています。 このブログを通して20代投資家を増やすことが目標です。
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